殆ど中華街パンフのミスプリントへのお節介★


9/18の日記に神戸南京街中秋節のパンフレットを見て何の気無しにその文句を紹介しました★
其処には今年の中秋は(旧暦8/15日の事)9/22日と記載して有ったのです
本日 その22日 名月は果たしてこの曇空で見えるんだろうか?何て天気予報を見ていたのです
その時 あれぇ〜〜遂この間丸い月見たばかりじゃ無かったっけ?そう思い出したって訳です


早速 月齢調べて見ました♪ ちゃいました!本日は月齢24・・・半月です★
こりゃいかん〜〜●例に依って私又惚け咬ましてしまったのかとまだ手元に有ったパンフを見たのです
いえ 其処にはちゃんと9/22だと出ていました 詰り南京街のパンフを作っていた人が間違えたのです
何でこんな間違いをしたのか?不思議で中秋節ってのをネットで検索して見ました♪


秋を初秋(旧暦7月)・仲秋(旧暦8月)・晩秋(旧暦9月)と3つに区分した時仲秋の旧暦8/15日を中秋と呼ぶのだそうです 
仲秋の中日(なかび)が中秋って訳です♪ 是が毎年新暦の決まった日に成る訳では無く1カ月の幅で移動するのです
2011年の中秋は9/12日でした★もうとっくに終わっています●
このパンフは1と2をミスプリント?それにしては9/22(水)何て記載され曜日も間違っていました
ひょっとしたら昨年の中秋のミスプリントかも知れません★因みに早とちりの私 誤字脱字間違いのこんなミスはしょっちゅうです●


私だから許しますけど是が産経や櫻井よしこの目に留まり『問題に成りませんねぇ〜〜』なんてせせら笑われ
ひょっとして其れを見た胡錦濤さんや習近平さんが激怒って事も有り得るかも知れません!
尖閣諸島の領土問題話し合いは拒否し日本に対して宣戦布告する一大事に発展するかも知れないじゃ有りませんか!
直ちに南京街中秋節祭成功対策委員会はネットに謝罪広告を載せ私が惚けて居るんじゃ無い事を知らせるべきです
その折には親切にも大きなお世話余計なお節介の私に対し月餅5個と行列の出来るお店のチンパオ(焼き豚マン)4個入りを送って下されば
当方としても不問に付しニコニコ顔で受け取る用意有る事を謹んで申し伝えて置きます☆
勿論第2次日中戦争に成らない様全力を挙げて阻止する努力する事は言うまでも有りません 二個ニコッ☆


十五夜の月見で思い出しましたが日本ではその中秋の前後十三夜や十六夜(いざよい・待つ宵)と称して
月を愛でる風習がイイとこの家では有るとか?・・・育ち悪い私んちには有りませんが パタッ★ 
又中秋に月が雲に隠れて見えない事を無月(むげつ)・雨が降れば雨月(うげつ)と言う粋な言い方有るそうです
雨月物語は・・・そんな事私知る訳も有りません 気に成る人は勝手に調べて下さい♪


十三夜と言えば忘れようとして思い出せない素晴らしい都都逸があるのです☆☆☆
今から何十年か前 今の鈴々舎馬風・・当時は柳家かえるさんと言っていましたがマクラに使っていたものです
今の私が有るのは是の影響がかなり反映していると信じて疑わない物です◎
ご紹介しましょう♪うろ覚えですから少し違っているかも知れません ゴメン♪
夕べ5つで〜夜中に6つ〜朝方2つで〜13やぁ〜〜♪ネッ 格調高い都都逸でしょ?判らない人もっと私の日記見て勉強?して下さい ニコッ☆


さて話変って 昨日『マルタイの女』ってDVD借りて来るかと日記に書きましたが借りて来ました♪
公開当時是は映画館で見たのです でもすっかり忘れていました 伊丹十三監督 奥さんの宮本信子さん主演です 
まぁまぁ面白い映画ですが是が創価学会を念頭に置いた映画だと知ったのは伊丹さんが変死をした後でした
噂の範疇ですから信じませんでしたけど♪ 創価学会と言う宗教団体にも無関心でしたしね


マルタイの女』は1997年公開され 伊丹十三はその年12月変死です
池田大作レイプ訴訟裁判は1996年 竹入義勝創価学会批判が1998年 因果関係有るとは思えませんが
元々政治に宗教入り込むべきじゃ無いが持論の私公明党は最初から嫌っていました 
池田大作を胡散臭い親父と思うように成ったのはこの後辺りかも知れません
彼の著作や言動みてこいつ詐欺師じゃないかと段々思う様に成ったのです
矢野 絢也のゴタゴタ有って『マルタイの女』ひょっとして・・・なんて思っちゃいました★


まぁ そんな怪しげな親父でも信じている人がそれで安寧得ればそれにとやかく言いません
私メ創価学会嫌いじゃなく池田大作大嫌い・クソ公明党拒否症なんです で、言わなくてもイイ事言ってる訳です★
公明党敵にしても創価学会信者敵に回す様な事言わなければイイのにねぇ●
でもよくよく考えれば公明党を敵にするって事は創価学会敵にする事?アハッ私って如何仕様も無いアホです▼



同時に借りて来たDVDに拾い物って感じの面白い映画有りました いえ是はそんな鬱陶しい話の映画じゃ有りません
私が見逃した映画の中にも素晴らしい映画ある事に改めて映画を見なくなったなぁって思ってんです
『デュー・デート』“出産まで後5日!史上最悪のアメリカ横断”って笑えるアメリカ映画です・・明日の日記で ニコッ♪