2019・12・24 火 晴 12.0度
小泉内閣の時だが桜見る会の招待状整理番号６０番は総理大臣枠 ６１番は自民党 ６２番は公明党である事が国立公文書館で確認された
何れ何処からか何かの形でばれると想っていたがこうあっさり証拠が出て来てはヒヤリング１８回もやっていてこの始末だ
政府は隠し果せると本気で思っていたのだろうか？
内閣府官僚に誰が見ても嘘と判る事を言わせそれは官僚の安倍に対する忖度で有ると国民に思わせ様としているのだ
毎回毎回苦しい言訳をしている有名大学出身で上級国家公務員試験を優秀な成績でパスした官僚が頭悪い政治屋に惚けろ！嘘付けと言われてんだろ★
だから６０番枠は総理枠と判明しても未だ認めてないってのがいじらしくて可哀想で気の毒で・・・・★
彼らの子供が家で親父が脂汗流して毎回嘘吐いている様をどんな気持ちで見ているのだろうと心配に成るのだ●
安倍は其れを官僚にやらせ前は其れで一人自殺までしているのに何とも思わないのだろうか？
其れが偉そうに中国成都で中日韓の新三国志時代の幕開けだ・・なんて抜け抜けと良く言えるもんだと
自分が蜀の劉備玄徳だとでも言いたいのか？やっている事は犬殺しを商いとしていた漢の劉邦より訳悪いじゃないか●
さっさと戻って次の逃げ方の予行演習でもやった方がいいんちゃう？
完全にばれてビビりオシッコちびりでもやりそうな気の弱さも感じられるけど 天網恢恢粗相しても漏らすな！と言って上げたい★
こんな事で退陣なんて絶対有り得ないと想っていたが此処まで来たら最後の言訳に成るのじゃ無いかと感じている
嗚呼ぁああ～～本当に立派な恥知らず首相を持った日本国は素晴らしくもおぞましいなぁと慙愧の想いで滂沱の涙を流している 南無阿弥陀部ぅ～～★
最後に今日はクリスマスイブ 心を込めてこの一曲を安倍に捧げたい～～☆
最後の雨 作詞：夏目純 作曲：都志見 隆 歌：アントニオ木村ＪＲ－ＺＩＺＩ
さよなら呟く君が僕の傘 残して 駆けだしてゆく
哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って君だけ 消せない
最後の雨に 濡れないように追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた
本気で忘れるくらいなら泣けるほど愛したりしない
誰かに 盗られるくらいなら強く抱いて 君を壊したい～～アーメン！
