22・05・14 土 曇後晴 23.0度
顏と言わず体と言わす水気無くした皮膚は皮膚がフケの様に成ってボロボロと落ちる
おまけにアレルギー体質で湿疹も出来易い 皮膚科から軟膏を貰って塗っては居るが背中など手の届き難い所は遂パス状態
其処にニキビ上の吹き出物や痒みが出ると悲惨な状態に成る 眠って居る時は無意識で掻くのか傷に成って居る事も有る
其れが治って来ると又痒みが有って又々睡眠中に掻いてイタチごっこで中々治らないのだ 是が頭痛のタネなのだ★
先日来足が痛くて脹脛に湿布薬を張って居たが其処が被れて痒くて仕方がない
皮膚科で痒み止めのスプレーを貰って来て有るからそれを吹付けて置いたのだが寝ている間に掻いたらしい
朝起きて見たら吃驚だ シーツが血だらけなのだ 思わず生理に成ったか切れ痔にでも成ったかと慌てちゃったよ
自分の血は見てもそう怖くは無いがシーツに残る血痕は自分の物とも思えずチアノーゼでも起こしちゃったかとビビっちゃう始末だ
そんな程度の傷は軟膏でも塗って置けばすぐ直るのだがそれが瘡蓋に成る頃 さっきも書いたが痒くて堪らん
一寸瘡蓋取れると又値が出て来る始末だ 慣れているとは言え毎回この始末 困った物だ
心臓はバリケードだけど皮膚は顔に似合わずデリケートなのだ 是が若い頃なら水も滴るイイ男だったと自画自賛だが今はねぇ★
鼻水は滴るけど皮膚は白い粉と成って舞い散る今日この頃だしね ほんと年は取りたくないものだねぇ、●
