2017・10・07 土 雨後曇 23.0度 14：00現在
私が丁度20歳の頃キューバ危機ってのが有りあわやソ連とロシアが本気で核戦争やりだすかと身構えてニュース見た事有ります
キューバにソ連のミサイル基地が建設され ミサイルや資材がソ連のタンカーでキューバに運ばれていました
時のアメリカ大統領は後に暗殺されたＪ・Ｆケネディでした 方やソ連のＴＯＰはニキータ・フルシチョフ第一書記です
その2〜3年前カストロやゲバラによるキューバ革命がおきアメリカと敵対するような時代でした
アメリカ本土に近いキューバに共産主義が蔓延りミサイル基地が出来ればアメリカは脅威です
ケネディは毅然とした態度でそれら基地の解体とミサイル廃棄を求めました
すんなりとは話が纏まりません 一触即発あわや核戦争勃発まで行くかと全世界が緊張したものです
核戦争が起きるとならばアメリカ対ロシアの二国間だけの問題じゃなく世界や地球の破滅が予想される事です
紆余曲折も有ったのでしょう 余り表には出ませんでしたが裏では其れは熾烈な交渉もきっと行われたと思っています
今のアメリカと北朝鮮のチキンゲームじゃない有様に息を呑んで見ていました
ケネディの本気度とフルシチョフの核戦争回避の決断が最悪の事態免れ若い時でしたがホッとした記憶有ります
今 北朝鮮に対するアメリカのトランプ！見ているとついケネディと比較してしまうのです
私は個人的にはその当時政治の事は全く興味なくケネディがどんな人か全く知りませんでした
裕福な伝統ある家柄と後で知りましたしまぁ事女性に掛けては絵に書いた様な助平親父と知りました
モンローが不審な死を遂げたのもひょっとしたらスキャンダルを恐れて暗殺を命じたのかもと思っていたほどです
でも 頭も良さそうでしたし毅然とした態度も取れた人だと思っています 表だってソ連と対話無かったように思いますが
其の裏では閣僚によるロシアとの折衝は命じていたと思っているのです その後凶弾に倒れるまでフルシチョフともまぁ上手く行っていたのでしょ
そのトランプですが私 こんなアホ丸出しの程度低いｚｉｚｉが何故大統領に成れたか不思議な気がするほどです
そのアホが北朝鮮の精神病院で育てられ立派な一人前のキチガイデブと丸で見た事も無い糞チキンレースやっていて呆れているのです
良く知りませんが ＴＶの司会者などやっていて其れが人気も有ったのかと★ 横山ノックレベルの大阪人好みの大統領？
ですから整わん政治のオンパレードですしアメリカの信用と国威を1人で失墜させているどしようもない糞親父だと思って仕舞うのです
幾ら粋がってもケネディの毅然たる態度見えませんし嵐の前の静けさだといっても核ミサイル実験や核実験だけで北朝鮮へ攻撃なんて絶対無理！
報復で韓国や日本で何百万もの人的損害予想される事幾らアメリカ人に被害少ないとは言えやれる筈が有りません
まぁ 北朝鮮も国力・武力で問題に成らない位の実力では口で何言おうと自分から先制攻撃なんて是もやれる筈有りません
其のアホ親父やキチガイデブと同様に対話もせず制裁こそ解決の道だと言う安倍も彼等の上行くアホだと思うのです
トランプと頭脳程度どっこいどっこい だから馬合うのでしょうか？まだ変な不動産屋と言うアソタロの方が何ぼか増しなほどです★
何か事有って不都合な局面では嘘吐き捲くり逃げる事に必至の親父が何を偉そうに振舞っているのかと怒りを思えるほどです
苦労知らずで育った金持ちのアホボンが対外的にはエエカッコして嫌な事や拙い事には嘘付いて逃げ回る
対話なんて北朝鮮には通用しないと対策といえば厳重な抗議？をしそう効果有ると思えない制裁に励む★猿でも出来そうな施策ばかりです
アメリカはトランプの閣僚がまだ増しな人いるか北朝鮮と対話も模索中とか噂も有ります アホでも対話は避けられないと解ったのですかね
私 指三本やシンキロやらアソタロはアホの極み首相と呆れてはいましたが他の人がまだ確りしててそう心配しませんでした
然るに今は大臣も駄目！官房長官・自民党の各会長 国の為に働いていると思われる人本当に少ないです
首相に連日怒り覚えるのはかって今まで経験無い事です 他の政党の議員でも自己本位でガクリですけど★
武力で平和なんて絵に書いた餅 不都合だからと言って逃げてばかりいては駄目でしょ
ばら撒き外交は得意でも北朝鮮は怖ろしくて近づけない？拉致された人の救済対策委員長に成った時でさえ全く何もせずヘタレを感じていました
自分だけの事なら好きやればいいでしょうけど国民が後ろに続くＴＯＰの人なら確りと真摯な対話して平和を保つ 是しか無いと思うのです
驕る事無く嘘も付かず逃げもせず真っ向から政治をする そうならば例え私の考えと違ったとしても納得できます
片方でインチキやってる人が片方でよい政治やれる訳が無いでしょ ハハハ 惚けｚｉｚｉの愚痴でした 喋りだすとつい長引いて・・・ゴメン！
