何時の間にか社会に格差がついてしまい少数の富裕層と大多数の貧民の構図が出来上がった
マッ是は何時の世でもそうなのだろうけど今はそれが鮮明に成ったと思うのは負け組みの
僻みなんだろうか?
聖徳太子の頃はまだそれでも時折お顔拝見する時もあったのだが
福沢諭吉さんに成ってからてんで私の所にはお見えに成らない 涙ッ!
時折1〜2人の諭吉さん見えても居心地悪いのか長逗留されないのだ
天は人の上に人を作らずと仰ったが何の何の人の上の人が好きだと見えて長期滞在は少数の勝ち組みの人ばかり
どうも貧乏人には相性のわあるい人じゃ無いかと偏見の眼で見て居る
勝ち組みの人が尊敬出来る人ばかりかと言うとそうじゃ無いのが腹立たしい
確かに甲斐性は有るのだろうし機転も効き時流を見詰めるシュビアな眼を持った人なんだろうけど
どこか胡散臭い所を感じてしまうのだ
勝ち組みの中に役人と政治屋が居るのが何となく腹立たしい アハッ是も僻み?
まぁ 人の甲斐性もピンからキリだけど自分の配偶者と家族には笑顔絶やさないそんな生活
それ確保するだけで良いんじゃないだろうか?
少人数の野口英雄しか呼べなくても自分の嫁さんが何時も良い顔でニコニコしてる
其れが男の必要最小限の甲斐性って気がするけど♪
アハッ それじゃ満足しない家族増えたかな?
でも 家族もそう思うそんな家庭を創り上げるのも男の甲斐性!
アハハハ 負け組みの負け惜しみだろうか?・・・・なぁに是で良いのだ◎
ありゃ〜〜?でもその甲斐性見せる家族が居なかった〜〜★ 是は甲斐性無だ〜〜★