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日記朗読リンク
その昔養老孟司さんが書かれた本？で『馬鹿の壁』ってのが有りました
尤もこの本は口述筆記見たいな本と記憶していますから書かれた物じゃ無いかも知れません
テーマは人間と言う動物は自分の興味無い事には実に無頓着で聞いている様で何もインプットしないと言うものでした
詰まり 人間は馬鹿の壁を周囲に張り巡らし自分の意に沿わない情報を遮断している 確かそんな内容だったと記憶しています
私なんか諸にその傾向強いので気をつけなくっちゃと想いながらも相も変わらず馬鹿の壁で囲っていました
そして今 情報の選択ってしても興味無くても重要と思われる事は心に留めなくてはと感じていたのです
感じていますじゃ無くていたのです・・なんです★
馬鹿の壁の高さを下げる積もりでしたが思いも掛けない壁を何時の間にか張り巡らせていました
それは何かと尋ねればベンベン〜〜！惚けの壁★惚けの壁ぇ〜でした●
折角 馬鹿の壁低くしたのにその上に実に丈夫な壁が出来上がっていたのです
まぁ 私の日記を読んで頂いている人なら感じられたと思いますけど
普通私の年なら恥ずかしさや分別も有って絶対口にしないエロ★相当惚けてきてしかもエロに☆
是が一層惚けの壁高くしているのじゃないかと♪
でもねぇ 言い訳している様で心苦しい所も有るんですけど自分の気持ちに正直だと私思ってんです♪
エロでもイイ！惚けてでもイイ〜〜♪私の年でそれやれるもんならやって見ろ！
難攻不落のエロ惚けの壁を馬鹿の壁に築き上げる！嗚呼〜〜何て素晴らしい事やってるんだぁ〜って自分褒めているんです◎
それやれる人が居たらやって見ろ〜〜♪あはは 是って物凄いエロ惚けの壁築いちゃった？
日本に色んな年寄り居ますが是もまた真成り♪いいんでないかい〜〜？ねっニコニコ☆
