所詮は駄洒落連発の親父ギャグ止まりか ガクッ★


『ユーモリストは不機嫌を上機嫌にぶちまける事である』

今朝の読売新聞編集手帳に出ていた言葉だ

フランスのルナールと言う作家が吐いたと言うが言いえて妙♪

不機嫌をユーモアに変えてしまえるってのはその人間の大きさを見るようで心地良い

ガハハ 私の様に常にブツブツと口走りボヤキ捲くり親父ギャグや言葉遊びに喜んでいるクラスとは大きな違いだ

取って付けたようなユーモアは時には憮然たる気持ちにさせられるが

クサクサする時にお洒落な小噺の一つも聞いて其れが思わず苦笑させられたりニヤリとさせられると

其れを言った人を思わず見直してしまったりする♪


ふざけているのとは意味合いが違う・・・その辺りの呼吸が日本人下手なんじゃ無いかと思うのだ

サラリーマン川柳のコンテスト有ってその入賞作品見たが笑いと同時にその感覚の鋭さに感心してしまうのだ

禅語は漢字一文字から始まって数文字で実に奥深い世界を感じさせる

良い俳句や川柳は17文字で自然の情景や世相の情景を華麗に見せてくれる

言葉を凝縮して研ぎ澄ませばほんの短文でもハッと息飲むような感じがする


人の話でもそうだろうし 国会での質問・返答でも同じことが言える

軽薄短小が一時持て囃されたが重厚長大軽薄短小・・・是で無いといけないのだとつくづく思う訳だ


国会審議をネットの動画で見ている

予め質問内容を知らせて置きそれに解答するように成っているそうだ

勿論数字が多々出るだろうから其れは審議する上で必要な事かも知れないが

質問者が変わっても同じ質問・同じ回答は茶番も良い所

其れも只ダラダラと長いだけ この茶番劇が続くのはまさかユーモアでやってる?


丁丁発矢の論戦なんて皆無 軽薄短小軽薄短小にやってる?

アハハ そう見えて仕方ない 

軽薄短小絵に描いたようなあそボンの口から郵政民営化は一部反対だったの言葉が出て其れが直ぐに訂正されると

こいつ是は本気じゃなくユーモアの積りで言ってるのじゃ無いかとかと本気で思っちゃうよ★ 

マッ 今でも総理で居られるって事がもう既にユーモアなのかも知れないけどね


私ゃ最初からちゃうちやうと発し真面目にノーモアと上機嫌で不機嫌そうにブツブツしか言わなかったけど

今は不機嫌を不機嫌でぶち上げる事しか出来なくなってるよ ユーモリストには絶対成れないね


ユーもリストラ〜?の時代是から益々加速し人の顔から笑みが無くなっちゃうだろうね★

次の総理のリストには シンデラ〜の人ばっかし●ロープ切れて垂直に落ちるのを食い止める人見当たらないのはシンドイラー★

って、糞駄洒落しか出ない私にしたのはあそボン!お前だ〜〜〜●と我顧みずぼやいている どっちにしても情け無い ガクッ!