今年に成って私の絵日記の主役は突如現れたマダコ亜目スカシダコ科のタコに取って代わられた♪
このタコ 自称アトランタコ帝国タコ王子を名乗りアントニオ家の動物家族一員と成ったタコである
通称タッキー 性別雌雄同体 タコ年齢2歳 タコ長35.3cm タコ重3.530g 美形タコである
今後 タコ語が日記に氾濫される事が予想される為基本的タコ語を予め記載して置くものである
尚 随時追加訂正を加えブリタコカ百科事典として市中に販売する計画も有る様な無い様な現状である
もしタコ語辞典編纂に関心、意欲有るお方が参加されるなら大歓迎 是非ともお願いした 勿論ボランティアである
逆に参加料少し出して頂くボランタコ方式も検討中である
タコ国語辞典 (主にアトランタコ帝国地方原語)
アトランタコ帝国: 香川県女木島(鬼が島)西浦漁港近辺の沖合い50mに位置する広さ10畳間程度の岩場の事を言う
帝国の平和と安全を図る為にその位置は公には発表されて居ない タコ人口推定5タコ
但しタッキーはパシフィックオーシャンメキシコ沖に新帝国を構築する野望を持つ♪ 青タコは荒海を目指すをやっている
ハンタコ王子 : タッキーは自称王子だと名乗ってはいるが彼自身が両性具有のタコで有り時としてハンタコ王女かも知れない
タコ語 : タコ同士が話し合える言葉を指す タッキーは人間の言葉を理解し特に大阪弁香川弁には精通し普段の会話は人語を話す
緊張するとアトランタコ帝国語に成るが是は単なる方言である 勿論人には意図も意味も不明と言う弱点を持つ
此処で上げる原語はその方言の羅列であり日本全タコ語として通用するものでは無い
スカシタコ : 純粋のスカシタコは限りなく透明に近いブルーだがタッキーの場合は不純な部分も有り薄赤色のシクラメン色である
但しスガシイとはお世辞にも言えず スカシイタコで有るからして 其れが訛りスカシタコと成った
タコ : 蛸は頭足綱八腕目の軟体動物の総称で有るが
タコは愛情と愛嬌とそのふてぶてしさ、逞しさ、アホラシさを感動的、嗜虐的、侮蔑的に呼ぶ言い方
タコ〜〜〜〜♪ : 極度の興奮、感動、悲哀、快感を生じた時タッキーから発せられる絶叫にも似た言葉、音声を言う
タコタコ : 少しねばい水分が無くなった状態 関西方面の人語で言う所のコテコテと同意義
特にエロにしつこい状態の際に多く用いられる
タコあし : 吸盤の付いた足.手.指などを大雑把に言う時の名称 実際には二本の足と2本の手と4本の予備手足の事を指す?
そのタコあしを指と称する時も有る 実に鋭敏な感覚を持っている為でそう呼ばれるがその感覚を人間に強烈に伝播出来
人は其れを触手責めと称し目くるめく忘我奪魂的快感に悶絶失神する事が頻繁に有る
※(ひんぱん と読む はんざつと言った某国首相はタコである)
:悪しきタコ 或いは悪しきタコの手足を言う 一つの電源から多く分岐するのはたこ足配線でタコあしとは別の語彙
タコ愛 : 心広く逞しい愛情の事を言う 人の博愛と同意味 タコ愛精神等と言う言い方で使われる
所謂触手責めの様な執拗で無限とも思われる快感を持続される時に使われる隠微な言い方
博愛の精神との使用法が誤解され易い
タコ上がる : 舞い上がってしまうタコ状態 人の子供が遊ぶ凧揚げから転用された
生理の終ってしまったタコ 予定終了の状態に成ったタコ 勤務時間を終えたタコ
タコイイ : ハンサムな或いはイロッペェタコを言う時用いられる 様子が良い事 粋なタコ 仕草がお洒落なタコ
タコの物の言い方 そのタコのタコ格(人で言う人格.風格.品格)に依って褒めたり貶したり使用法はムツカシ
(協力者提案作) ビンタされたタコ 或いはタコにビンタする事を言う
タコが常時使う筆記具 インクは自分のタコ墨を使用するので濃度・毒性に個人差あり
百科事典に成るほどタコサンの言葉が有るので本日は是位にして勘弁してやらぁ〜〜★と、半分アホらしくなって一時停止する 疲れタァ〜コ★
最終語は今の所タコンで予定しているが私が死ぬまでに編纂出来るか自信は無い! 中途半端だからである それだけは自信持って言える●
因みにタコンとは タコの多くの困難
タコの根性 多感な時や淫蕩な気持ちを表す時も多い
タコのチンコ (雌雄同意味)
尚この日記はタコ漁を生業とする漁師には秘密にしておいて貰いたい タコン無用と表現するが悪用されたり馬鹿にされる事を警戒する為である
タコ漁師のお人が不幸にして見て仕舞った時は見なかった事にするか忘れて欲しい 間違っても抗議や腐った卵ぶつける愚挙は控えて貰いたい◎