私は自分を愚かな人間だと思っている
教養も無い 知識も貧弱 価値観.善悪 社会的な一般常識 正義感
判ってない事 身に付けて居なければ成らない事 それらが大幅に欠如をしているのを自覚している
人に迷惑を掛けたくないとは思っているが
私が生きている事自体多少に関わらず誰かに迷惑を掛けていると思っている
でも意識的に人に迷惑掛けたり 人と争いしたり 人に悪意持つそれだけはしたくない
此処に書いてあった日記も勿論自分の失敗を言っただけで誰かに迷惑掛けたなんて思いもしなかったのだ
人間出来てない中途半端な親父である事十分承知である
日記の内容で抗議を受けた
思いも依らぬ事だったが謝罪もした
未だ続いたのでそれにも謝った
それでも未だ続いたので日記を載せている事がその人の気に入らないのだろうと削除する旨も伝えた
最初のコメントで不愉快だから削除してくれと言われてたら即座に削除しただろ
実は今の段階でも一体私が話していたのは誰か知らないのだ
男性と思って話をしていた人が女性だったとは驚愕の何ものでもない位なのだから
でも今はそんな事如何でも良い 別にそれを詮索し様とも思わないし
これ以上のトラブルは嫌なだけの話
事実迷惑だと思ってらっしゃる人がいるのだから差し替えれば済む事だ
でも 是だけは言って置きたい
それが正しいか私の偏屈な戯言か判らないが私には私の思いがある
彼らの考えとは相当隔たり有るかも知れない 当然だ！年代もちがう 男と女の違いも有るかも知れない
それよりも私とその人は別の環境.時代.躾で育った人間 考え違って当然だ
私は 彼が？幾つか間違いを犯していると思ってる
① バーチャルの世界を甘く見ていたんじゃ無いかと思う
何故カフェ退会したのか知らない 何かトラブル有ったのだろう
彼はカフェに居る時に私に嫌悪していたと言っているが私には最後までじゃれて纏わりつく子犬のような感じだった
トラブルが現実の彼に何か影響与える事が有ったから退会したのだろうと推測している
私に言わせればガードが甘いのだ ネットでの遊び方が下手 甘えがある そう思っている
命綱つけてさんざネットの海で遊んでさあ陸上に上がり元のお嬢様になった積りで一安心
岸から未だ泳ぐ人冷ややかに見ていたのだろうが
命綱解き忘れ何も知らない私が海に浮かぶ綱を引っ張ったらひっくり返って大騒ぎ そんな所だろ
悪意無い私が引っ張ったから良いようなもんのそれが性質の悪い奴なら身の破滅にだって為りかねない
何も知らないで引っ張った私責めるよりちっとは自分のやった事考えられないかっての
何時も警告しているように危ない場所近づかない 不審な人には近寄らない
それを甘く見ていたんじゃ無いかと私は思うけどねぇ
詩を書いて居た 見ていて和むホッとするような詩をだ
若さが感じられ才能と叡智を持った人だと感心していた
不思議な事に私のお気に入りに入れてる人１５人ばかりいるのだがその内５人の人達に懐いてファン登録や
足跡会話やメールなどしていたのだ
あれ？若いに似合わず私と同じ感覚かと思った
その中には足跡にこそ定例文しか残してないが毎日チャットして仕事の話や情報を貰っている人が居た
彼はその人をお母さんと呼んで何かと話をしていたと聞いた
こいつ若いけど年増好みで私がこの人と思って選んだお気に入りの人と話が合うと言うのは私似？と微笑んでいた
病気理由の退会だと日記には書いてあったがそうじゃないことは薄々判っていた
良くある話 如何でも良い事 気にも停めなかったが病気だけは本当かも知れず心配していたのだ
② カフェに居る時彼はブログ持っていて私はそれも面白く見ていた お気に入りにも入れていた
そこで 或る時 彼が未だ残してある彼のカフェのサイトに足跡残す人を子馬鹿にした日記を書いた事がある
病気心配して彼がいつ戻ってくるのだろうと私も毎日見ていたから不愉快だった
今まで纏わりつくようにじゃれ付いていた彼が自分が使って居た井戸に石放り込んで居る気がした
遂この間まで愉しく話していたのに･･･マッ誰か特定の人に言ってるのだろうと無視したが
③ ブログの感じが暫らくしてガラリと変った
相変わらず詩が書いてあったが以前の物と違うような気がした
力んでホッとするようなそんな詩じゃ無くなった
でもそれなりに読み応えも在るので見ていたが其処に出て来るイラストは抜群の出来
それをジョーク交じりにコメント欄で作者を聞いた
今に成って思うとその詩は彼の友達が書いて居たのじゃ無いかと思う
リアルの恋人？彼の友達達がひっそり見守っていたサイトなのだろう
多分私の知らない人 其処へ何も知らない私がカフェの調子で入り込んだものだからその恋人や見守る人ビックリしたに違いない
コメント削除を見た私がなんだろうと又書き込んだ それが言い過ぎたのだ 下手な詩と言いバーローと言った
で サイトはめちゃくちゃ 閉鎖させてしまった 彼の恋人は怒ったに決まってる
この日記の最初の抗議者がその恋人だろうと思ってる
私の前の日記に書いた事は他人が絶対触れては行けない事を書いてしまったのだろう
彼や恋人の関係者に見られては都合の悪い事だったのかもしれない
これもあくまでも私の推測 間違っているかもしれないが当たらずとも遠からずだろ
是は彼のミスだと思っている
私のような第3者が以前よりお気に入りに入れているサイトで公開すべきじゃなかったのかと
実は私の亡くなった彼女も私だけ用のサイト持っていた
勿論非公開 でも誰が見ているともわから無いので私がコメント入れる時は女性の名前で入れていた位だ
④ 最後に私に対する抗議の仕方だ
最初に言ったように都合悪いから削除して下さい そう言って貰えば２つ返事で削除した
私自身は何も彼の悪口を書いている訳ではない ネットの危うさ 錯覚 そんな事が有ったといっているだけ
でもそれが特定の人想起させそれが迷惑と思われたとしたら本意じゃない
謝罪もした 何が何だか判らないにも関わらずだ
最後コメントで切れた 彼は私に指図したように感じた 言っちゃ悪いが私は私のスタイル持ってる
それは誰の目から見ても間違っていて人に嫌がらせをして居る事なら若い人であろうと誰に言われようと
一言の弁解も無い
しかし 抗議している人は一体何者？私と話をしていた人なのか 全く関係ない人なのかそれさえ判らない
メールが来た コメント欄で出したと言ってる人だ 私はその抗議をしている人の件とは別の物だと思っていた
何処で彼とそのメールを出した人が結びつくのか知らない 友達だろうとは思っていた 恋人じゃ無いかと思った位なのだから
そのメールも悪意に満ちていた 別に私が錯覚したのだからそう思われても仕方ない
足跡拒否が解除に成っていたので見に行った 当然私の非難で満ちていた
別に構わない メールは日記を削除しろ 個人の事書くな の指示だ
確かに悪意無いとは言え個人を特定できるような日記を書いた私は浅慮だ
でも 私の日記である バーチャルの世界に載せてはいるが私の本音だ それも人を非難しているのではない
自分の軽率を恥じた日記だ
それを削除しろの個人の事書くなだと・・・大きなお世話だ！
何で命令聞かないといけないのだ それも誰とも判らない人間の
一人外野からどっちかの友達だと言ってメール送ってきた大きなお節介の奴もいた
この辺りは感覚が違う事だと思うけど 削除しろじゃなく削除して下さいじゃ無いのか？
私にとっては毎日書いてる本音の日記だ
人は如何思っているか知らないけどどんな恥ずかしい事しようと
例え間違った事言おうと大事にして１日たりとも削除した事ない日記だ
これも 言われたから差し替えるんじゃない
私は人から最低の人間だと言われようとそれは仕方ない
全ての人に理解して貰おうなんて気も無い
誰一人理解出来なくても私は私の思った生き方しか出来ないのだ
私にとって大事な日記削除して入れ替えるのは 人とこんな事で争うのが嫌だからだ
木戸孝允の詩に『才子、才ヲ頼ミ、愚ハ愚ヲ守ル』がある
私は愚かな人間だ だが愚は愚を守って生きているのだ これからもだ！
