群れなきゃ闘いも出来ない犬●一匹でも果敢に立ち向かうオトロシの猫☆

2016・09・26 月 晴一時曇 28.5度 14:30現在

3〜4日前のニュースで 多分アメリカだったと思いますが7匹の犬を鎖で繋いで散歩させていた人が居たんだそうです
何時の事か 犬はどんな種類か流し読みで忘れましたが その内の一匹が近くに居た雌猫に軟派し様とちょっかいを掛けたそうです
この猫 平生は大人しい猫だそうですが気位が高いのでしょうか 突然その7匹の犬達に襲い掛かり軟派犬には傷まで負わせた
そんなニュースに大笑いをしていたのです♪


で、是見てふと思ったのですけど猫科の動物とイヌ科の動物では喧嘩したらどちらが勝つの?〜です
犬と猫なら体格の差で犬に分が有りそうです でもニュースの猫の様に戦闘意欲満々の奴も居るかもです
猫科とイヌ科の対決なら・・今度は猫科の獣が圧倒的に巨大です イヌ科で大きいのは?・・・ハイエナ程度ですかね
猫科はライオン・虎・ジャガー・チ−ターなど闘争心も運動能力も有りそうですし爪は剃刀を思わす程の凶器の様です
戦いの方法も イヌ科は大抵群れで無いと効率も悪いのか一匹では鈍臭くて獲物仕留められないのか単独で戦う事先ず有りません


ですから 団体行動で獲物追い詰めます 猫科の獣は雄でも雌でも攻撃的ですがライオン何て餌捕る事は雌に任せ
戦いする時はハーレムを侵しに来る余所者だけ どっちかってと割りと横着で働き者じゃ有りません
ですからその印象が強くて 戦うのは・・餌を取るのは雌 そんな風に思ってしまいます
一方犬は勿論雌でも戦いに参加するのでしょうけど 一寸恐持ての雄!こっちが主役と思って仕舞います♪


飼い犬は主人に服従の姿勢見せる時は 千切れる程尻尾振り 仰向けに成って腹を見せ 嘗め回します
飼い猫は 摺り依ってゴロゴロのど鳴らし纏わり付いたとしても何処か態度にシラケが混じり気分乗らないと近寄りもしません
勿論飼い主の顔 ペロペロなんて滅多にしませんしね で、一旦戦闘になると隠し持った爪を振り回します
雌猫でも油断成りません その昔野犬が居た頃は喧嘩の強そうな雄のリーダー犬が子分5〜6頭引きつれ歩いていた物です
野良猫でそんなの余り見た事有りません 詰り犬は群れ・猫は孤高?
東京の古池猫を馬鹿にしてたアホ犬が返り討ちに遭いそうなそんな気配が見えて 笑いながらですけど興味津々です
自民党都議会のボス犬はその地位も危なく何処かへ逃げ込んで出て来ませんが 残った三下犬ども今は姐御猫と化した小池さんに
はにかみ笑い浮かべそっと尻尾振りながら摺り寄って行く見たいで笑っているのです


そんなの鼻であしらって糞生意気なzizi犬二匹コテンパンにやっつけて欲しい物だと☆他所の町の事でも気が晴れます ニキニキ☆