口害防止!


自分の過去振り返ると良い事って余り思い出さないのだけど失敗とか赤面するような恥かしい事とか

苦い想い出ってのを思い出す

自分がして来た事だから後悔をしても始まらないしそれが今に成って役立つ事なら思い出し甲斐も有るが

只苦い思い出だけなら思い出した途端打ち消してそれ以上先に進まない事にしている


そんなだから人の事も詳しく聞いた事が無い

縁があって時が来れば判る事は判るし知らなくても良い事はどれだけ親しくなろうと知らないでも良いと思う

私自身別に隠しておかないといけない事って無いし私の日記には結構あからさまに過去の事書いたりもしているが是は私がお喋りの性格だからだ 

アハハ言わないで良い事まで言っちゃう


何も知らない癖して思った事を簡単に口に出すのも大きな欠点だ

友人の積りでもその人に対して悪気無くても私の言った事が触れてはいけない部分だったり感情を害する事だったりってのは

今までに何度も経験しその度に浅慮な言葉を恥じた事か★

この辺りは何時も反省しているのだ

所が 反省をしてそれを控えるのなら可愛げも有るのだけど暫くすると暴走にも似た言動を発してしまう

反省が足りないとかの問題じゃなくそれは最早私の人格の問題?

何時まで経っても大きく成れない


好い加減 お喋りな口 閉ざさないといけないのだけど・・・

良く聞いて 良く見て そして言葉を胸に仕舞っとく、これが良いんだけどねぇ◎

それが出来るならもう少しましな人間に成れるかも?ガハハハ 難しいねぇ〜★