西部劇とギャング映画の影響?


未だ寒いかも知れませんが冬用のブルゾン2枚を洗濯しました
もう10年以上着用してます
是は 最初にアメリカ行った時シスコで買った物です
相当痛んで来てますが何回も修理しては使っています
修理代で新しい物買える位ですが想い出が有る品物 そう簡単には捨てられないのです
アハハ 根が貧乏性なのでしょうね★


私のトレードマークの帽子 これもアメリカ製のウエスタンハットです♪
ステットソンと言うブランドでウエスタンハットでは老舗と聞きました
日本で買えば20000円以上しますが円高の折でしたので8000円位と安く買えたのです
アハハ 以来帽子は私の一部 ハンチングかハットは煙草買いに行く時でも被っています☆
1930年代 禁酒法時代でしょうか あの頃は男性の殆どがハットを被っていたのですかね?
そんな映画をよく見たから帽子に憧れたのかも知れません


若い頃?子供の頃かな?ローハイドって西部劇のTV映画有ったのですけど
カーボーイがズボンの上に着用する皮製のカバー?あれが格好よく思えました
欲しくて欲しくて堪りませんでした アハハ足の長い長身の彼等がするから似合うのであって
短足,O脚の私なら袴穿いて要るようで漫画の世界でしょうけど★
でも何か肉体労働でもする時 そんな物身に付けて働くとカッコイイだろうとは思っています
ジーンズのつなぎ・・・あれも良いです 胸の辺りにポケットが有って親指だけ其処に突っ込んでいる
あれなら 年取ったおじいちゃんでも似合いそう♪


ウエスタンブーツは好みじゃ有りませんがダーティーハリーが履いてそうなブーツ 
これもお洒落です アハハ だからブーツも大好きなんです


北軍でしたか、南軍でしたか?アンダーウエアがえび茶色の長袖です
これも映画で見たのですが結構そんなの探した覚え有ります
あれも ブロンソン等が着ていると絵に成りましたもんね☆


詰まり 私のファッション感覚って若い頃見た西部劇やギャング映画が頭にこびり付いているのです
自分の容貌や容姿 全く考慮してませんから似合わない事判りきっているのですけどね
でも この歳に成っても似合わない事百も承知なんですけど普段着はジーンズとチェックのシャツ♪
で、ハットにブーツですからね 想像してみて下さい 気持ち悪くなるでしょ?


で、最後に取って置きの必需品
ガハハハ ブロンドの美女です 西部劇でもギャング映画でも是は欠かせません
アメリカ映画に感化された私 今でもブロンドに憧れちゃう訳です
モンローとかジェーン。マンスフィールド♪私にとっては無くては成らない存在なのですけどね
もっと若くてムツゴロウじゃなくて長身で短小チンコで無かったら私の事 きっとアメリカ行って違う人生歩んでいたかと〜〜☆
今ではもうどうしようも有りませんが せめて夢の残骸として帽子にジーンズにブーツなんです いじらしいと思いませんか?
お袋何でもうちょいましに産んでくれなかったのでしょうね?
嗚呼〜〜今日も親を恨んで生きている〜〜あぁ〜〜カナシ★