友人の訃報が・・・★定めとは言え辛いねぇ▼

22・07・11 月 曇後晴 32.0度

 

中学生の頃 野球をしていて私はキャッチャー 其の時のピッチャーだった奴が昨日亡くなったと連絡受けた★

私が育った石川県の加賀市に住んで居る 姉の具合も良く無いし帰って通夜や葬儀にも参列したいと思った

だが 自分の足が未だ200m程度しか歩けないしそれよりも最近息吹き替えして来たコロナが第7波と言われる程感染拡大して来た

病院では親族でも見舞いを拒否している有様で葬儀に参列も拙いのではと思っているのだ

それ等の事鑑み残念では有るが知らせて呉れた友人に香典の金を送り葬儀列席は止めると連絡して置いた

3年ほど前の同窓会で歩くのも不自由そうだった でも直接の死因は喉かその付近のガンで空気も吸い込めずチューブで酸素を肺に送り込んでいたとか

勿論そんな状態だから食物食べる事も出来ず体力的にも落ちる一方 死も時間の問題だったそうだ

 

彼も最初は歩行困難で違う種類の病気だったのだろうけど私同様次の病気が致命的な状態に至ったのだろう

もう体の各パーツが賞味期限切れ‥耐用年数にも近付いて居たのだろう 平均年齢間近だから已む得ないのかなぁと思っている

こうして同年の連中が一人ずつ消えて行くんだからね それが摂理としても寂しき限りだ

 

姉も88歳で耳も遠く成り電話も碌に聞き取れず私の言った事も聞き取れていないか何か曲解をして話がとんでもない方向に行って居る

コロナ下火に成り私の足も少し良く成ったら何が何でも押し掛け顔見て置かないと思っている 友人とも積極的に電話でもして置かなくっちゃね◎