22・07:・25 月 晴 35.0度
昨夜又もや熱帯夜でなかなか寝付かれず冷房入れたり切ったりでもたもたして居たら今朝は7時に起床
起きてからも寝不足でポカーン状態だった ネットでニュース見ていたがいつの間にか転寝して仕舞い気が付いたら10時半だ
体操の時間に遅刻でもう終わりそうな時間 体操済んでから行こうと思っていたスーパー銭湯に行って来た足の痺れが取れず足が痛み出すのだ
風呂で温めれば足にイイのではと風呂入ると言うより湯治に行く様な気持なのだ それで一日も早く回復したい気がしている
結構熱い湯温で長時間入ってる訳に行かないから体半分だけお湯に浸かる寝転びの湯って所で昼寝する感覚で湯に浸かって居た
青空眺めながら体半分湯に浸し時々腹や足に湯を掛けて寝転んでいるだけ 1時間位直ぐ時間たっている
足先は湯に沈めているから足がふやけて角質化した皮膚がボロボロと落ちるのが実に小気味いい
何時もなら足裏が干上がった池の底の様に乾燥してひび割れた泥の様に成っているのだがそれが見事なまでに取れてツルツルの足裏になる
それで痺れが緩和する錯覚する程だ 水虫も治りが早いだろうしね 最近では痒くも無いし水疱も出来ない 2時間ほど風呂に居た
風呂から上がって帰途の最中にもう一軒スーパー銭湯が有ると言う看板を見た
寝屋川を突き抜け生駒丘陵の麓位に水春の湯と言うのが有るのだそうだ 急いで帰る事も要らないから所在だけでも確かめようと行って見た
故郷創生資金と言う制度が竹下の頃かに会って日本全国の市町村に1億円が手渡された時が在った中途半端な金額で使い道が色々考慮されたが温泉を掘る 是wが多かったように思う
それが民間に波及して関西では特に彼方此方の町で温泉が掘削されスーパー銭湯ってのがあっと言う間に幾つも生み出された 其の所為で昔からの銭湯はだいだげき廃業も増えたとか
何と言っても温泉だし沸かし湯では値段少し安くても太刀打ちできなかったのだろ 関西人は近場に有馬とか白浜温泉有るが町内や隣町に温泉出来れば手軽で人気出て当たり前だ
守口・寝屋川・門真近辺に結構スーパー温泉あるしね 私なんかも温泉大好き派だから大歓迎なのだ 今では県庁所在地徘徊には温泉入欲が欠かせない定番になって居る
その水春の湯と言うのも場所判ったし其の内一度行って見ようと思っている 平日なのに大きな駐車場は車でぎっしりだった また愉しみが一つ増えた♪