先日同窓会に行ったとき一人の変化に気が付きました
アハハ ２０年振りに逢ったのに私って何て鋭いんでしょう☆
それ指摘した時彼も・・・アッその人って男性です
ビックリしていました 私が始めてその変化を指摘した只一人の人だったと♪
実は彼の口の周りに有った黒子が無くなっていたのです
私が覚えている位ですからかなり目立った黒子だった事は間違い有りません
どうしたのかと聞いた所 最近取っちゃったと言うのです
その最近って聞き漏らしましたが多分今年に為ってからでしょう
彼も私と勿論同い年ですから おじいちゃんと言っても別に可笑しくない年
その彼が６４年目にして子供の時から持っていた黒子を病院で撤去したのです
ずっと気に成っていたのだそうです
余りその黒子に良い印象持って居なかったようです
そして撤去です 何で今頃になって・・？アハハ其れは如何でも良い事 そんな詮索は愚かです
で，彼曰く 人生が変わる思いした・・・そう言うのです
よほどその黒子に劣等感持っていたのかもしれません
私は別に嫌いじゃ有りませんでしたけど彼には今頃に成っても取ってしまわなくては成らないものだったのでしょう
同窓会の時は他に話一杯有ったのでそれには触れませんでしたが
今に成って凄く気に為ります
また妄想癖が積乱雲のように沸き起こってきます＾＾；
実は私も彼とほぼ同じ位置に黒子があるのです 彼より大きさは少し小さく色も薄いです
その昔 大道で黒子を取る薬ってのを売っている香具師が居ましたよね
子供の時彼はそれ買ってきて塗ったと言ってました
取れなかったそうです つまり彼は子供の時からその黒子気にしていたのでしょ
黒子なんてちっちゃな点です でも彼に取っては非常に気になる汚点だったのかもしれません
二つの事考えました
その１・・・他人はそう気にして無くても人には恥かしいくてやり切れない物が有るって事
そして其れは逆に言うと本人は気にして無くても他人に取って見苦しい物有るんじゃ無いかって事です
彼がその黒子取ってどう人生変わるような想いしたか聞き漏らしましたが満足だったのでしょ
なんせ彼が思う恥かしいもの取れたのですから♪
その2・・・其れを病院で取って貰うってのは一種のプチ整形です
整形に割りと批判的な考え持つ人も居ます
しかしそれで彼が満足と安息出来るような気持持てるとしたら整形であろうと造形であろうと何も問題ないのじゃないか？
いや整形手術ってどんどんやるべきじゃないかと思うのです
日記長くなりましたので妄想の部分は明日にします
私が常日頃持っている劣等感？弱い人間が持つ悩みの話です 涙なくしては語れません
見る人は笑わずには居られないと言う其れは馬鹿馬鹿しい話です
包茎の整形の話と美形の整形の話です ・・・・言っときますけど必見です！轢き付け起こしますけど★
デモデモ ちょいと〜〜♪日記８年もネットに書いていると内容大した事無いのに段々狡猾.姑息に成って来てくだらね事でも見てやろうかなぁ〜〜って気に為っちゃうでしょ？
成らない？・・・・そか！今一じゃねぇ〜〜★私の実力も・・・カナシッ●
