22・06・22 水 雨後晴 30.0度
京都の整形外科へ行って来た♪ 此処は腰痛の治療をＡＫＡ博田法ってやり方で治すと言う特殊な病院だ
博田法ってのは余り一般的な方法と違うのか医師が整体やカイロプラクティック的な手技で治療するので邪道に思われているのだろうか
関西医大の医師などは手術以外に絶対治らないと断言している程だしね 然し乍らアナウンサーの森本さん等は腰痛で５回も手術したけど治おらない
其れを鑑みるに医学の進歩は華々しい物有るが未開の分野もあって亜流と言われて居る物でも本当は見逃しているだけなのかもと思う訳だ
手術せずに治せる物ならそれに越した事は無いしね その方法を遣っている医師は腰痛の90％は直ると豪語している位だもんね
前の首の手術した後は術後色んな症状出て来て参った 年だから手術無関係で不具合が次から次へと出たのかもだけどこの年での手術なんてダメージ出るの当然だ
如何しても我慢出来なければ最後に手術も考えるけどダメ元でやって見たいと京都の病院まで訪ねて行ったのだ
最近では500ｍの距離歩くのでももう何度も休まないと無理 だから５００ｍの距離がうんざりする程の長さに思える程だ
出町柳からその病院行くまで1ｋｍ余り有る バスが出ているらしいけど詳しく調べなかったからタクシーで行く始末
如何にも町医者ってな感じの病院だったが流行って居るのかお年寄りの患者さんがうじゃうじゃだった
治療は余り力も入れずに股関節辺りをそっと押したり動かしたり程度 是で治るんだろうかと思わせられる様な有様だった
まぁ 終わった後は少し楽になった気がしたがいざ病院を出たら着た時よりももっと酷く丸で死の行進している感じだ
ホウホウの体でやっと家まで辿り着いて・・・・着いた途端にベッド直行で寝て仕舞ったよ
目覚めれば夜中９時半頃だ ３時ごろから寝たから一日分の睡眠を取った事に成る
起きた時は痛みも大分取れ腰が軽くなった感じだが果たして回復に向かうのだろうか
夜中1時頃再度眠りに付いたが眼が冴えて眠れないかと心配も何のその直ぐに爆睡 余程調子が悪かったのが一目瞭然 是で治って呉れりゃねぇ♪
