手が不自由でやっぱ手術する事の決意に到った 嗚呼~~▲

2019・06・21 金 晴後曇 31.0度

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左腕の動きがどんどん悪く成って日常生活に多大の不便を感じる様に成って来た シャー無いので再度病院で見て貰う事にした

前の時は手術を勧められたのだけどこの年で首の手術なんて如何も気乗り薄 少々の不便ならまぁ我慢しようと思っていたのだ

でも限界!腕は病みだるいし、お茶碗完全に持てないわじゃ見た目にも悪い 仕方ないので医師の勧めどおり手術を受ける事にしたと言う次第★

この後 麻酔の打ち合わせや手術前の注意事項を聞きにもう一度行って入院 長い人生で初めて体にメスを入れる事と相成った★

頚椎の所で管が圧迫されて神経が旨く機能を伝達出来ないのだそうだ 骨を削って広げれば回復すると言われた

 

まぁ シャー無い 来月10日ごろ手術予定だそうだ 退屈な時間になるんだろうなぁ そっちが嫌だね●

然し 今日病院の受付で感じたのだけど耳の悪い私 受付のお嬢さんが全員マスクをしていて説明が皆目聞き取れないのだ★

病院来る人から病気の感染恐れてマスクしているのかも知れないけど受付嬢としては拙いのでは?

猫も杓子もマスクするのを苦々しく思う私だから余計そう感じたのかも知れないが不親切もいい所だ★

時代かも知れないが受付の本分を忘れちゃいませんかっての★年寄り僻みっぽいんだからね 何となく感じ悪かったぞ~~●