こんなのが有ると又一言愚痴の一つも言いたくなっちゃうが止め!
政治家に期待もして無いし私が言っても只のボヤキ
そんな政治家を当選させる国民がだらしなさ過ぎる
その中にだらしない私が入っているのだからどうしようもない
乱世になれば好漢輩出するのが世の習い 今に誰か現れるだろ 黙って見てよっとッ♪
お腹の具合が悪く 睡眠時に腹痛を覚えたりムカついたりで眠りが浅い
起きてもボンヤリしている
昨夜なんて11時に就寝今朝は7時半起床だから睡眠時間は問題ないのだけど眠いのだ
珈琲でも飲みたい所だが腹痛の原因がその珈琲じゃ無いかと思っているので我慢している
と言いつつ3年前に買った胃薬の残りを缶チューハイで流し込んでいるのだから
是で実際に効くのやら?単純だから薬飲んだと思うだけで治るだろうけど☆
日曜に落語聞きに行こうと出掛けたのだけど繁盛亭は大入り満員で立見席しか売ってない
立見席で何時間も落語聞いているなんてとても無理 大阪ではブームはまだ続いているようだ
天満宮は何故か随分の人出 少しばかりの梅があるが花見に来た人が多いのかも
それにしても暖かいし梅は満開 今年は桜も早いとか 何でも良い暖かい春は大歓迎だ
行く当ても無し如何仕様か迷ったが神戸の県立美術館でウイーン美術史美術館展でもと神戸へ向かった
ハブスブルク家と言う貴族のコレクションでオランダのフランドルまでその権力を伸ばしていたとかで
その静物画の展覧会である 感心するほど写実的に描いて有るのだけど私はこれらが苦手
見ていても余り感動しない 絵でも写真でも人や動物が出て来ないものはもう一つピント来ない
静物画展なのに目玉がベラスケスの薔薇色の衣裳のマルガリータ王女だったのは皮肉だった
美術関係で珍しいニュースがある
イヴ・サンローランがコレクションしていた銀の鼠か何か中国の動物の頭部像がサザビーだったかでオークションに掛けられたのだ
19世紀の第2次アヘン戦争の際、英仏連合軍兵士が北京の清朝離宮・円明園から略奪した、とされる品だそうだ
中国政府が返還を要求していた で、落札価格が36億円 落札者は中国人 此処までは良いのだけど是から先が傑作
落札はしたが金は払わないと言うのだ アハハハ どうなるのだろうかと興味津々
もう一つは京都建仁寺から十一面観音座像を盗んだ男が逮捕されたと言うもの
犯人は会社経営者と有ったが何をしている人か 家には盗品の仏像が20体以上 転売する気も無く毎日拝んでいたのだとか?
信仰心が厚い?仏像の収集が趣味?訳の判らない事件だ 変は昨年だけではなく今年も続いているようだ
そんな事思えば私の変は実に判り易い
エロ惚けの助平心から来る誰が見ても判る変 ッてそんな事自慢する変は如何仕様も無い変だけど★