併せて『伝家の酷宝』二体公開中♪

2016・03・04 金 晴 16.0度 13:00現在

お手元のパンフレット木村家酷宝解説書 (伝・・・木村家家宝 先祖像の解説)
1・・・15代木村家当主アントニオ木村jr−ziziの先祖は人類発祥の地 アフリカはエジプト地方大字ルクソールで誕生したのであった
紀元前1340年頃古代エジプト第18王朝のファラオの重鎮 トクロ・アンター・ゴメンと言われている 
その子孫はファラオ没後お家騒動の難を逃れモーセとして迫害を受けていた民を卒い40有余年イスラエルを目指して砂漠を徘徊したのであった
現当主が突然モウセに成ってチョー能力を見せるのはこの先祖のNDAが凛として残っているからで有ろう事は間違いない事実を表している
承知の如くモーセイスラム・キリスト・ユダヤの源流となる宗教的な大預言者であった 時流れモーセの子孫はインドへ渡り釈迦を生む土壌を作り
更に徘徊しチベットに北上 ラマ教を確立!中国に辿り着いたのは紀元前250年秦の始皇帝の頃であったと当時の絵日記には記載が有る!
名を徐福と改め不老不死の仙薬発見を始皇帝に命ぜられ海外派遣を致し蓬莱国事弥生時代の日本に何度も訪れている


仙薬を入手できない始皇帝から如何わしい新興宗教教祖と喝破され死罪を言い渡されるが徐福の子は自らのチンコ斬り落とし宦官として難を逃れた
時更に流れてズーッとズーッと宦官として王朝に遣えていた子孫はその後一般人と成ってもチンコはちっちゃい侭と言う悲運に苛まれた
12世紀に至りモンゴル王国初代皇帝チンギス・カーンに拉致されモンゴルへ♪モンゴルでは迫害され通しで日本へ移住 源義経と改名した♪
以来様々な伝説を生むが変わり身の速さで生き延び姓も有触れた木村と替え現在に到っているのである


現当主がそのルーツを調査していたが南アルプスショーナイ山にてモーセに変身時 その類稀なチョー能力を身に付けた折 
ショーナイ山の隣のツチノコ山で木村家源流となるアラアフォ像と ピトッと寄り添う背後霊像を発見したのである
故に当主はエジプト王朝・中国秦王朝・モンゴル王朝・鎌倉源家と関わり持つ多国籍ハーフ末裔と言って間違いない!・・是が日本の定説である!
だから 徘徊に勤しみニコニコ教成る近世稀に見る思想を確立しチッコイチンコながら色っぽい年増の胸擽る罪作り〜罪作り〜〜人なのである☆
像の名前は種々言われているが発見者である当主が『悠久のアラアフォ像』と命名 現在に到っている☆


2・・・背後霊の先祖は今一定かでは無い★同時期同じ場所で発見されている事から一説にはエジプト新王国18代ファラオの正妃ネフェル・ティティかな?
それともその子供か孫がトクロー・アンタ・ゴメンの嫁さんと成ったのではと現当主のアントニオ木村jr−ziziは臆面と無く言っている
古代エジプト像の雰囲気も有るが緋色の湯文字紐を解きたいと投げかける目付きに悲恋を感じたりもする 像の名称『祇園名残のネッエロ・シテティ』


※木村家としては文化庁に国宝・重要文化財の指定申請もしたが 出所も美的価値も胡散臭い所有って玄関払いで却下され シャー無しに木村家酷宝と成っている
以上で解説終わり!因みにこの展示は現当主の好意により無料で行っているがこんな珍しい物見れるんだから其れ相応の寄付などして頂けるなら無上の喜びである
なんせ 現当主に多額の貸付金有るが返済の見込み立たず木村家守護人としては困って居るのである★
来賓の暖かい寸志を期待して止まない♪従五位ビンボー神こと木村家守護神兼最高執事責任者・・・・鷹司秀之進実朝拝