懐かしい青春時代1960年から1970年代の唄大好きです
そんな頃は結構外国の歌聞いて喜んでいました
18歳位の時でしたかツイストが日本に上陸しました
暗い青春時代を過していましたがそんなもの払拭させて呉れそうなリズムは新鮮でした
映画が好きでしたから映画主題歌も良く聞いていました
アハハ 歌手が誰とか作曲者が誰とか全く興味は有りません
TVではアンディ.ウイリアムスショーやエド.サリバンショーってのやってましてね
其れを見るのが楽しみでした
アニマルズってグループが唄って大ヒットしたアメリカの民謡『朝日のあたる家』是が特にお気に入りでした
映画『拳銃に泣くトム・ドューリー』の『トム・ドューリー』 誰が歌ってたのでしょうか?キングストントリオ?良かったです
唄は無かったですけど矢張り映画の『撃墜王アフリカの星』の主題曲『アフリカの星のボレロ』痺れていました
『谷間に三つの鐘が鳴る』『グリーン.フィールズ』何度聞いても飽きません
良くは知りませんがモダンフォークってんですかね?そんな系統の曲が大流行でした
70年代に入ってそれらを引き継いだ日本のフォークが流行りましたが其れはちっとも興味無かったのです
演歌ってのもどちらかと言うと苦手でした
不思議な事に日本のフォークや演歌を聞くようになったのは中年に為ってからです
カラオケが流行りだした頃でしょうか
怪しげな唄歌い始めました プレスリー,ポール.アンカ,ナッツ.キングコール,モンタン,シナトラを・・・・^^
その時に初めて拓郎や陽水や南こうせつ,アリスの克って聞き覚えある唄に飛びついたのです
気が付きませんでしたけど歌詞が其れは素晴らしいと初めて判りました
アホチャレの私 歌詞を理解出来る程人間できてなかったのです
アハッ口幅ったいです 今でも人間は出来てませんけど★でもそんな頃の唄の詩は感じるもの有ります
演歌の良さも感じ始めました 森進一の唄よく歌います
演歌が持つ独特の暗さってのが好きです アッハ そんな年に成ったんですかね
団塊世代のお人が音楽の薀蓄を言っておられるのを見てお洒落だななんちゃって何時も思ってます
ましてフォークギターなんか持ち出して原語で克って聞いた事ある唄を歌っているだけで尊敬の眼差しです
今の流行の歌手 サッパリ判りません
サイクルが早い所為もありますが感動ってしないのです 歌詞に横文字入るのも好きじゃ有りませんしね
安室?倖田?鈴木?モーニング娘?なんじゃいそれ?って感じです
横文字入るなら徹底して入れろ〜〜〜!です
メリー.ジェーン良いじゃん♪(アッあれも1960年代でしたか?)つのだヒロのじゃが芋顔良いです◎
時代なんですね シャー無い!
始発便『夜霧のブルース』から始って・・・中略・・・18番の唄は『冬のリビエラ』19番『判って下さい』
20番『夢の途中』21番『心模様』22番『雪列車』23番『香港』24番『遠くで汽笛を聞きながら』
25番『サライ』26番『マイウエイ英語版』27番『飾りじゃないのよ涙は』・・・・後略★
そして最終便が『不忍の恋』
アハハ 臨時便には『ホテル』『22歳』『22歳の別れ』・・・・
その他色々なんですからコテコテアナログアナクロおじさんの人格一目瞭然です
序に言っときますけどクラッシク大好きですよ 3分間で熟睡させてくれるんですから♪
最近良い映画音楽が無いのが寂しいです
是喋りだすと昔見た懐かしい映画を次から次へと思い出します 何れ又♪
音楽決して嫌いじゃ有りません でも最近は余り聞きません 歌いません
でも嫌いじゃないんです マルッ