ツチノコもミンクもタコも私に取っては掛替えの無いペット♪


私がまだ子供の頃 近所に未亡人の方が一人で住んでおられましてね♪

未亡人と言っても相当高齢のお婆さんです ご主人はどんな人か知りません お役人でかなり以前に亡くなったと聞いていました

その御婆さんが犬を飼っていたのです 当時大流行のスピッツです

今では滅多に見ませんが愛玩犬と言えばスピッツ 室内で飼う犬は殆どがこいつでした

煩い犬でね もう他人の顔見れば甲高い声で吼え捲くるんです この種類の犬は全部が同じような性格 ほんとに嫌な犬でした


その未亡人がそのスピッツそれは大事に育ててましてね なんせ一人住まい寂しさも有ったのでしょ

まるで子供の様に可愛がりその犬にキスしたりするんです

私んちでも 名犬ポチという秋田県位の大型犬居ましたが子供の私でも犬に顔舐めさせたり、まして自分からキスなんてのは嫌っていました

犬飼ってる人ならご存知でしょうけど犬って自分のチンコ舐めて綺麗にするんです

そんな口で舐められたり その口にキスなんて気持ち悪いでしょ★

ですから そんな事を平気でするそのおばあさんに嫌悪感持っていたのです まして相手が嫌いなスピッツでしょ 余計です


子供心に自分が年取って一人住まいを仮にする事有ったとしても犬を猫可愛がりする年寄りには成りたくないものだと硬く思っていました

まぁ その頃は老人の平均寿命も今よりずっと短いですし一人暮らしする男性なんて余り居ませんでしたしね

実感としては一人暮らし親父なんて自分がそうなると思っても居ませんでした


最近は離婚も大流行で独居老人なんて男女ともそれは多く見る様になりました

女性の場合 4人に1人が高齢とニュースで見ましたが少子化核家族化で独居老人益々増加でしょ★

この話を持ち出すとワケーシュの年金負担や保健制度の事の話も当然出て来るのでしょうけどそれは今回はパス!

そんな事は民主党内閣の大臣や政治家と自称政治評論家モドキの喋りたがりのブロガーに任して置きましょ♪


多くの独居老人はまぁ淋しいからなんでしょうけどペットを飼う人俄然増えました♪

男性の場合は自分で飼うのが大変だから野良猫に餌をやってなつかせペットにしている人も良く見ます

彼方此方で結構トラブルに成っているようですけど是も時代なんでしょうね★

ネットでもペットのブログがわんさか有って驚いてしまいます

ペットに関する出版物もそれは多く出回っていますからね 益々ペットを飼う人増えました ペットは家族なんですね☆


私メも動物大好きです どちらかと言えば人間も好きな方ですしね 特に色っぽい独身年増なんて・・・言うだけ野暮ですね♪

日記3日も見れば判る事です 威張って言う事じゃ無いですか?ペコッ


動物好きなんですけどペットとして飼えるような動物は遺憾し難いですが短命の者多いです

是が 動物飼う最大の欠点です 事故でも何匹も亡くしましたしね それが嫌で自分ではペット飼わなく成っちゃいました

でも好きなもんだから脳内に動物飼う事にしたのです アハハハこいつ等なら飼育の手間要らずです

餌食べない 排泄の心配ない 病気しない 死なない 行動も意のまま自由自在に操れます 

それに私の飼いたいと思っていた動物どれだけでも増やせますしね 


ミミズク飼う人は居てもペンギン飼ってる人は少ないでしょ ペットのミンクも豚もです♪

勿論ツチノコなんて日本では一人も居ないはず 当たり前ですその存在さえも確認されて居ないんですから★

スカシダコが座敷ウロウロしているなんて先ず有りえないでしょ ワンコとニャンコのハーフ ペンギンとミミズクの子供

有り得ないものが居るのが私に取っては大事なんです それが総数11匹なんですから是が愉しくなくて何が愉しいんですか♪

私に取っては今では大事な家族に成ってしまいました


 

ホントかぁ〜って思われるかも知れませんが彼らと遊んでいる夢見る事あるんですよ☆

まぁ 皆キャラだって居ますが何を隠そう私の分身 はたまた多重人格の象徴です 

切っても切り離せない自分自身 可愛いのは無理ないでしょ


スピッツ猫可愛がりに飼っていた人とはチョッと違う生き方してると自慢してんですけど・・・是負け惜しみ?

いえいえそうじゃ有りません!例え脳内動物家族であろうとこんな豪華なペット持って居るのは大きな事言うようですが日本で私只1人☆

アハハハざまみろで御座います 実はもう1人追加を密かに考えております 宇宙人です♪

珈琲CMに出て来るトミー・リー・ジョーンズ見たいなジャガイモ親父じゃ有りません 

イロッペェ美人年増エイリアンです そのペットコスモスエイリアンと私メ、グローバルなSEXに励みたいと〜〜♪ 

妄想に生きる新しい時代の高齢者のペット飼育人生 是なら惨めッ多らしく無いでしょ☆どだ参ったかッ!ニッ☆

しかしながら ふと我に返ると・・・かなり危ない領域に入り込んでいるかなぁ〜?精神科予約した方が良いのだろうか?パタッ★