嗚呼!この麗しき姉弟愛♪マァこれ位ヨイショしとけばイイだろ♪ウンッ!

私はどんな人と会っても物怖じもしないし態度も慇懃無礼でデカイ★色っぽい女性に対しては別だが♪
その私が絶対服従・戦々恐々として如何転んでも逆らえない人がこの世に一人だけ存在する★
何度も日記に書いたが私の姉鬼(別名 姉貴♪)である 田舎に住んでいる
なんせ私とまるで性格が違う 私は計画性も無ければ物事が大雑把・中途半端・非常識人間だ★
然るに姉は私の持ち合わせていない物をすべて持っていると言う完全無欠の女性なのだ
その姉から私を見れば不肖の弟!だらしなくて何も考えず行き当たりばったりから歯噛みする程の苛立たしさ常に持っている事と思う


頭が良くて・正義感が強く・綺麗好き・曲がった事が大嫌い・ナアナアは許されない・・で、持って建前では滅多に話さない 
物言いがストレート一本 私に対しては変化球無しだ それも胸元に食い込んで来る剛速球だしね
それが 弟思いと来てるから反論はおろか口答えする事も憚られるのだ★
姉の自慢する訳でないが・・・少しは自慢だが 姉は私より9つ年上 天皇と同い年だった様に思う 関係無いか★
年齢の割には大柄 若い時私の友人から美人だと言われた事がある 私はそうも思わなかったが凛とした風格がそう思わせた?
それはきっと私に対するお世辞だと思っていたけどヨイショするなら並みの上かも知れない♪
肉付きのイイ人でグラマラス!スタイルだって悪くない オッパイが大きかったか如何か知らん!姉の裸見た事無いからだ
雰囲気的には私に対しては威厳を持って接して呉れてから子供の時から畏怖心で小さくなっていた・・・と思う 
その割には口答えしてぶん殴られて居た記憶も有る★良くは知らないがきっと男性に持てたんじゃないかと思っている


とにかく凛とした風情で浮ついた男性等近づけないそんな女性でなかったかと記憶してるんだ
その姉に対して決定的に頭が上がらなく成ったのは私が甲状腺の機能障害か躁鬱の傾向強くなりアルコール依存症に成るほど酒飲みだした時だ 
日記に何度も書いたが50歳の頃遂に一時期混乱し精神病院へ入院するほどだったんだ それも2度だもんね★
その時に姉に多大の迷惑を与えた その弱みが有る物だから何を言われても感謝の気持ちが邪魔して本気では逆らえないんだ


信じても居ない先祖の供養に田舎へ墓参りなんか行きたくも無いのだけど 
律儀に彼岸とお盆や父母の命日にはお参りを欠かさない姉が体の不調を押して墓掃除をしてくれちゃんと管理して呉れてる
『何やってんだ!この親不孝者目が〜〜〜★』って言われてシャー無しに帰っている位だ
行く度に日頃のだらしなさをお説教されたり 臭い!洗濯ちゃんとしろ!ウンチしてもちゃんと拭いてないんじゃないか?
パンツ新しい物に履き替えているか?手を洗ったか?ハンカチ持ったか?まるで子供叱ってる様ジャン★
こんな事ばかり言われて見ろ遂々帰郷するのが億劫に成ってしまうってもんだ 私の事案じて言って呉れてるだけに余計始末に終えない▼


その姉がだ!なんとオトロシ事にPCを始めたと言うじゃないか★御年78歳のお婆々がだよ▲びっくりっ!
椎間板ヘルニヤ患って無理は利かない体では有るが 頭は私みたいに惚けては居ないし記憶力は抜群♪鋭い切れ者婆々なんだ★
先日は石川県地方紙の物知りクイズで優勝 その時の賞金1万円を不甲斐ない弟にと送ってくれたんだぜ♪でも惨めぇ〜★
そんな姉がPC遣り出したら私の日記絶対見るに決まってる★
どんな秘密も暴露する事にも頓着しないし言いたい事も天下御免で喋っているが 
是からは姉の顔思い浮かべながら日記を書かないといけない羽目に陥ったのだ★
頭のイイ人だからメールもチャットもすぐ覚えるだろ♪是から影に怯えて毎日悩まされる事に成るんじゃ無いだろうか?戦々恐々なんだ●
ひょっとしたらアントニオ木村jrの姉鬼日記なんて書き出して私ケチョンケチョンに言われるかもだ★


嗚呼〜〜何て事だ!悪夢だ!911や311より訳悪い私にとっては悲惨な事件にも等しい
多分是から姉の目を意識してオドオド萎縮した日記に成るに違いない●
チンコ絵何て描こうものなら雷とカケヤが頭直撃に決まってる★・・・ちなみに姉のイメージがあのニャンコなんだ●
小澤・ポポポ・蜃気楼・自民党公明党支持者や岸和田のお人からどんな批判や非難や脅迫有っても屁でもないが♪
姉が〜姉が〜〜嗚呼〜あの恐怖の姉鬼が〜〜▲オトロシ〜何とオトロシ〜〜私如何すりゃいいんだ〜〜〜(悲痛な叫び●)オロオロオロ〜〜★