23・06・20 火 晴30.0度
市の健康検診に行って来た 毎年の様に来ていてまぁそう異常の所が見つかる事も無く大腸ポーリープが有った位だ
今年は検便取り止めでまぁ来年に受けようと思って居る 内視鏡の検査は苦痛でも無いがあの下剤を飲むのが大変
中々下剤の効果が直ぐ出なく本来なら半分でいい物を全部飲んでそれでもまだ出ないから浣腸をする羽目に為るのが通例だ あれが嫌で嫌で★
今年は心電図の検査も無く尿・血液検査・身長体重測定・レントゲン撮影・そして問診だけだ
以前は結構種目有って全部終わるのに１時間３０分位有ったが今回は３０分も掛るか掛からない程度の短時間だった
問診も実にあっけない物で是では気休め程度 まぁ体に異常なければ詳細に診る事も要らないのかもだけどお座成り感丸出しだ
年取れば半分位のお人に症状出る前立腺の病気が心配だけど又関西医大へ行った時にでも検査して来ようか♪
血液検査の案内してくれた看護士さんがカードの私の名前見て実に懐かしそうに笑顔で話しかけてくれた？だがその人の記憶ってのが全く無いのだ
未だ３～４０代の若い人だ マスクされていたから余計判らないにしても女性から声掛けて呉れる程の人を何で思いだせない？
他の病気など如何でもいい！女性の顔想い出せないなんて犯罪にも等しい 痴呆症検査は是非とも健康診断に加えるべきだと思って居た
もう少しなんで私の事知っているのか話を聞きたかったのだが忙しそうに動いて居られたので其れ以上何も聞かずに右左だったが惜しい事したと★
まぁ健康診断に行って軟派心あるのはまぁ健康だと喜んで置く事にしよう✩
