今蘇るヤメタイ国秘宝展♪ 

                 

ご挨拶
サントリーミュージアム閉館1.5周年記念として幻のヤメタイ国展を計画しておりましたが
焼餅焼き・根性悪の某香具師グループが妨害見世物興行をおっぱじめましたので急遽会場を守口土居互助会会館に変更!
古代日本の秘宝が守口の地で現代に蘇る事はこの上も無い喜びとする所です☆
日本初公開の秘宝・酷宝の数々充分にご堪能下さいませ 
             自称日本の宗家 第156代宗主 アントニオ木村jr
主催  宮外庁・アントニオ家  
協賛  山本動物病院 守口保健所害獣駆除班 SWAT 大阪測候所千林大宮分署 ニコニコ教
その他余りの多さに掲載割愛ご無礼ゴメン!


本展覧会の見所解説
① 遮光器土偶に似た社交期如何偶 発掘地・発掘年月日不明 呼称 ヤメタイのアントニオ像
本来土偶旧石器時代(大体16000年前)人間の女性或いは精霊を模した土製品で有るが
本像は縄文式時代幻のヤメタイ国の土偶ではないんちゃう?と言われている
頭上の冠・手に持つ容器・豪壮な衣装・高貴な雰囲気と見る人を魅了する優しげな顔立ちと微笑・男性と思われるチッコイ性器に特徴有り 
祭祀に使用された物か当時の子供のお医者さんごっこに使われた人形と推定される
② 本像は土偶に非ず埴輪 古文書に依れば後年何時の間にかアントニオ像に突然ピトッと寄り添い全くのミステリーの様相 
考古学会が炎上沸騰したが未だに論争が絶えない 呼称 ピトッの背後霊


③ 鼻輪・首輪をした埴輪 年代は弥生式時代の物と思われているが馬か鹿かイタチか 
ハタマタ馬鹿いたちかと言われる貴重な像である 
胴体が中空 一部の学者から埴輪では無くちくわじゃないかと云われている 呼称 地味いたち
④ 海の生物が埴輪に成るのは非常に珍しく日本ではアントニオ家に只一つ存在するのみ 
形相が髑髏にも似て悪魔祓いの儀式に使用された物では無いかと言われている 呼称 オトロシの脱胡


その他豊富な展示品数を誇り連日大勢の皆様に好評を博して居ります
会期中は無休 終夜営業です 祝祭日割り増し料金など有りませんし
料金も貴重な文化財をお見せする事も有りまして良心的な値段 大人515円(消費税込み)と格安で御座います
其れが某興行香具師グループのキタンカアーヘン展とは大いに違う所で御座います
ニコニコ教信者の方にもどこかの新興宗教とは違い強制動員等は致しておりません 安心してご来場下さいませ 敬具 ニコッ♪