死ぬまでに満天の星空と天の川見て見たいもんだけどなぁ☆

23・07・07 金 曇一時晴 32.0度

七夕の日だ 星の見えた田舎では子供時代に限らず七夕には黙っていても空見上げたものだが星の見えない大阪じゃ七夕なんて無関係に空も見ない

今の子供七夕伝説なんて知っている子が居るんだろうか?今では商店街も七夕では売り上げに全然無関係と七夕飾りも余り見なくなった

星は都会では見難くなってその代わりと言っちゃ何だが宇宙情報がどんどん入り込んできて情緒的な星がM何たら星雲のなんちゃらと言う惑星で水も空気も無く勿論生物居ない

砂漠と岩山で索漠とした凸凹の球体である‥なんて判れば星に幻想なんて有る訳もない 

天体望遠鏡で見れば人工衛星や宇宙ステーションだけがウーバーイーツの様にちょこまか動いているじゃ七夕もバタバタってな感じで夢も痴房も有ったもんじゃない

この宇宙では青くて神秘的に見える星が地球だそうだがその星が温暖化で人類後どれだけ生きて居られるか判らない

そんな折にその地球でアホチャレが変な野望を持って隣国に戦争仕掛けている 一人だけかと思えばそれに続いて準備しているアホもいるし★

何だかだ言ってないで死ぬまでにもう一度満天の星空と天の川を眺めてみたい物である♪どっか田舎へ行けば何処でもそんな光景見られるのかな?