22・02・10 木 曇一時晴 10.0度
年取って歩き方が変わったのか只加齢による筋肉などの老化か全く単純に運動不足が原因なのか？何か判らないが睡眠中朝方に必ずと言っていい程足が攣る★
連日の如くだから最近は攣りそうになったら勝手に体が動いて足の攣らないポーズを取って居る様だ そんな時は半覚睡状態の時が多い様でぼんやりながら覚えている
散歩でもして足動かせば治るのかも知れないがコロナとこの所の寒さであまり外に出て動く事をしないし室内での運動でもすればいいのだけどそれも億劫
詰まりやる気皆無で体の不都合を野放し状態にしているのだ それでも毎日痛い思いするのは嫌で以前腰痛の解消にと思って買ってあった湿布薬を脹脛に貼って寝てみた
すると如何だ！今朝は全く痛みも無く眠れたでは無いか♪実に快適なのである ごく普通の平凡な事がこんなに素晴らしい事なのかと改めて思い知った次第である
睡眠の事に関して記録しときたい事がもう一つある 実は先日ベッドから落下したのである 高さ45ｃｍ位だし床は畳 掛布団と共落下してそれがクッションと也怪我も無し
全く無問題？だったので有るが何故そんな事になったか？幾ら寝相が悪いと言ってもベッドから落下は尋常じゃない 入院中には行儀良く寝て一度もそんな事無かった
是が病院に入院中だったとしたらベッドは移動出来る様に車も付いていて高さも75ｃｍ以上はある 床はコンクリートに床材貼り付だし怪我するのは必定だ
そんな事が有るから本能的に行儀よく寝ている？・・・それだけでな無さそうだ 確証は無いが温度に関係あるのではと思ったのだ
病院などは２４時間空調を動かしているから室温もほぼ一定だ 室温高めに設定すれば掛布団でなくてもタオルケットでも如何って事ない
所が我が家では寝る時はエアコンを切り室内温度は自然状態だ 今時室外温度が寒い時は氷点下にも成ろうかと言う時室内でも数度だろう
それを 掛布団や毛布やパジャマで温度調節して寝ている だから布団に入った時はとても寒いが暫くすれば自分の体温で布団が温まる
其の内 布団が温まり遂には体温と同じ３６度に・・・そうすると今度は暑くて堪らなくなって無意識の内に布団を蹴落として仕舞うのだろう
流石に毛布だけは確りと離さないだろうけど流石に毛布一枚では寒い 彼方此方布団を足で探しているのだろう
床に敷いてある布団なら敷布団からはみ出しても足で掛布団探し出しそれを掛けて寝ているのだろうけどベッドでは布団其の物が床に落下していて足だけでは探せない
詰まり足だけで探すには無理で寝返って見たりと寝ている姿勢の行動範囲が広がって居るのだろう それでも見つからないので落下危険地帯を通り越して落下★
そう言う事ではないかと思って居るのだ 落ちれば必然的に目も覚めるしね 目覚めて布団に戻り今度は自覚して布団を掛け再度眠りに♪
所がすんなりと眠れない 何故なら体が冷え切っていてオシッコを催すのだ シャー無い寒さに震えながらトイレへ直行 排尿してやっと睡眠に
私は寝た後 夜中にトイレなんて滅多にしなかった・・・今迄はだ！所が最近は頻尿に成ったかと思う程トイレに行く事が増えたのだ
何の事は無い 布団蹴り落とし寒さで目覚め 其の度にトイレへ 是の繰り返しだ 是も寒さがなせる業だ 一日も早く温かくなってこんな悪循環から脱却したい！そう願う今日この頃である★
